本が売れない時代に、一つのジャンルが売れていた。

ケータイ小説の歴史を知ろう

ケータイ小説の歴史を知ろう

本が売れない時代に、一つのジャンルが売れていた。

それはケータイ小説であり、2000年代を嵐のように駆け抜けた感がある。

ケータイ小説の始まりといわれている作品がある。


2000年にYoshi著の「Deep Love」が自作のケータイサイトで連載を始めたのだ。
そしてその2か月後にはスターツ出版社から書籍化され、一般の書店に並んでいた。
この作品は続編も出され2003年、2004年のトーハン調べの年間文芸部門のベストセラーのトップ10に入った。

その後携帯電話、携帯電話からつながるインターネット、ケータイサイトのbook機能、パケット定額制がそろったことで誰もがケータイ小説を書くことができる時代が来た。


この後、素人の作家の多くが実話ベースの小説を書き、ヒット作を次々と出し始める。

代表的なものでは2006年に美嘉著の「恋空」(スターツ出版)が書籍化されたのち、映画、マンガ、ドラマ化されていった。

後追いのようにさまざまなケータイ小説のサイトが立ち上がり、ケータイ小説のための文学賞がもうけられた。

しかし2008年以降になるとケータイ小説の売り上げも伸びなくなっていった。
だが今でも一部のケータイ小説の文学賞は残っているし、ケータイ小説専用サイトも残っている。

このようにしてケータイ小説は2000年代を駆け抜けたのだ。


ケータイ小説の歴史を知ろう

ケータイ小説の始まり

ケータイ小説という名の新しいジャンルが生まれた。

ケータイ小説のブームとこれから

2006年以降、実話を元にしたケータイ小説が大ヒットする。

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